宴の後の午前は皆さんお疲れモード
午後からは恒例のイベント。
初企画の年は単年でボツるかに思えた「紙飛行機大会」
今ではすっかり昼のメインイベントとなった。
子供も大人も真剣に・・・ 「折る」 「飛ばす」 「記録に一喜一憂する」
*tohruさん自らも優勝をねらう。
(
スノーピーク代表CEOで、↑出番待ちを一番楽しそうにしてるヒト)
地味な企画だが学ぶべき内容が多い「新商品説明会&設営講習会」
今年は、SP社の名テントを世に送り出している開発部の吉野さんが担当。
新商品「メッシュシェルター」の開発談義をいろいろ直に尋ねてみる。
毎年、魅力的な新製品を発売にこぎつける重圧は大変なものだ。
今回は
エゾシカ協会の協賛でシカ肉の試食会もあった。
自分ezoは共食いになるので食べませんでしたが(笑)
北海道ではエゾシカの増加や食害が深刻な問題である。
そうこうしているうちに夜のメインイベント「焚き火トーク」の時間へ。
その間、うれしい来訪者きたる。
↑このオジサンは会場に重低音のエグゾーストノイズを響かせながら鉄馬で登場。
いつの間にか買い替えてました いつも遊び心を忘れない放蕩親父。
>しんちゃん 来年は室蘭やきとり持って、気楽においでね。
肝心のトーク画像は、ヨッパーで、の露出を間違えて暗闇の世界になっていましたので
あしからずの画像なし
そしていよいよ最終日。
夜中の土砂降りに傾いているテントもチラホラ。
夜明けとともに雨はあがり、早々に紙飛行機大会の決勝が行われる。
連覇を狙った↑ このオジサンは若い挑戦者の前に打ち砕ける。
弟子に敗れるのも潔し。
それにしても子供・大人の部完全優勝したT家恐るべし
最後も恒例ジャンケン大会。
今年もあっという間に終了したSPW北海道。
仕事とはいえ、北海道を楽しみにしてしてくれているSPスタッフの皆さん。
また来年、互いに健康で再会したいです。
そして趣味の仲間たち。
人生の出会いを大切にしながら…
子供たちの成長と自らの加齢?を楽しみながら…
またこのフィールドでお会いましょう
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