2011年09月04日
△テント向きコットは?続編
前回の続編です。
△モノポールテント用にコットの買い替えを考えている方、また、これから
使いたいと思っている方に参考になればと思い、手持ちコットのインプレを
真面目にご紹介しますよっ

前回の記事でも書きましたが、△テントは上にいくほど有効面積が極端に
狭くなるため、使用したいコットは、頭上の圧迫感がなく、デットスペースをつくらない、
地上高の低いローコットが適しています。
具体的なめやすとしては30cm以下のローコット
今回紹介するのは左から、ウルトラライトコット、ボイジャーコット、
ロゴスコンパクトキャンプベットの3社です。
(右端*スノーピーク ハイテンションコットは前回のお話で除外)
△モノポールテント用にコットの買い替えを考えている方、また、これから
使いたいと思っている方に参考になればと思い、手持ちコットのインプレを
真面目にご紹介しますよっ


前回の記事でも書きましたが、△テントは上にいくほど有効面積が極端に
狭くなるため、使用したいコットは、頭上の圧迫感がなく、デットスペースをつくらない、
地上高の低いローコットが適しています。
具体的なめやすとしては30cm以下のローコット

今回紹介するのは左から、ウルトラライトコット、ボイジャーコット、
ロゴスコンパクトキャンプベットの3社です。
(右端*スノーピーク ハイテンションコットは前回のお話で除外)
まずは ①パッキングサイズ&重量です。

左から(*ハイテンションコット)ウルトラライトコット、コンパクトキャンプベット、
ボイジャーコット
ツーリングキャンプにはシビアな要素となる仕舞寸法ですが、Luxury Lite社の
ウルトラライトコットはフレーム構造から他の2つと違います。
ボイジャーコット:長さ70cm 重量約4kg
ロゴスコット:64cm 約4kg
と比較すると・・・
ULコット:40cm 約1.3kg という片手サイズの大きさと重量は超コンパクト

パッキングサイズが限られている方は、これしかないというサイズですね。
次は②製品構成をみてみます。コットの中で重要なのはやはり脚部

ボイジャー(上)とロゴス(中)は、4脚で支える同様の構造。
2つの大きな違いはフレームの材質とフレーム径。ボイジャーの20mmの
中空アルミフレームはガッチリとした印象に対し、ロゴスは5mm径のスチールは
きゃしゃな印象です

パッキングの大きさはひと回りボイジャーが大きいのですが、アルミで構成する
ため、重量はスチール製のロゴスと全く変わりません。
ファブリックを支えるサイドフレームも同じ素材。
サイドフレームは3本を継いで180cm強の長さを出しますが、この1本の長さが
ほぼ仕舞寸法となります。

上はロゴスの脚とサイドフレームですが、オレンジ色の部分は自分で
ガスチューブを通しています。これは、フレームが細いため、床シートを痛め
たり、柔らかい地面での沈み込みを防ぐためです。
これらに対し、ULコットは大きく異なります。小さいパッキングの中身↓
付属のスタッフザックはペラペラだったのでオリジナルに代えています。

イーストンポールは5本継ぎでサイドポールを構成。
そしてユニークなのは、脚部もアルミポール2本を連結して
独特のリングであるプラスティック製脚部に通すシステム。

この大きさ12cmがそのまま地上高になっています。このわずかな
空間で体を支えているのが、ポールを弓なりに反らせてかけるテンション
です。シートに伸縮性がない分、サスペンションのように体の沈みを
吸収します。

よく考えられたULコットですが、軽量化を重視するあまり、剛性に不安が
あるのも事実。特に心配なのはファブリックで、ブルーシート?と思わせる
薄いシートです。
灰色の表面は滑りを抑え、黒の裏面は光沢のある汚れのつきにくい加工。
ただ破れやすく、初めて使った時にリングを取り付けるホールをすぐ破いて
しまいました。(左)そのため、すぐに補強シートを貼りました(右)

次に③使用感ですが、コット自体、マットと比較するとかなり快適です
寝心地では、大きな差はないのですが、強いて言えば、フレームのしっかり
しているボイジャーが一番安定感があり、ベンチシートとしても活用ができます。
ロゴスはフレームが細いことと、差し込む孔が浅めのため、前後の動きが
多少出ること。(矢印の方向)
シートの沈み込みもボイジャーよりある感じで、実際に寝てみると、腕が
包み込まれる印象です(体重のある方なら担架に乗っている感じ?)
ULコットは前述の通り、剛性感がないので、恐る恐る寝る感じですが、体重に
よって、フレームの数を増やせるので気になるほどの沈み込みはないです。

展開した広さはほとんどかわりません。
ただ、高身長の方にはどれもちょっと厳しいかも
ボイジャー:186×60×18cm
ロゴス:182×61×16.5cm
ULコット:185×60×12.5cm
使用の際には組みたての時間も大事な要素になりますが、
基本的にコットはテンションをかけて組み立てるために
脚部をフレームに組み入れる際にはどれもかなり力とコツが
必要です。
購入後すぐのこなれていない状態のときは特に悪戦苦闘
するかもしれません。
フレームの数が少ない分、①ボイジャー②ロゴス③ULコット
の順で早く組み立てられます。
最後に購入に一番大事なお値段④コストパフォーマンス
ロゴス:2920円 (ナチュラム価格)
ボイジャー:5800円
ULコット:18800円

ロゴス(LOGOS) コンパクトキャンプベット
ナチュラムの売り場はここから
コストパフォーマンスならナンバー1
ボイジャーとULコットは北海道夕張市の快速旅団さんが最安だと
思います。北海道を旅するライダーが集うユニークでオリジナル
な商品がたくさんあります。
_/_/ 北海道のアウトドアショップを応援しよう _/_/_/
お求めやすいブランド~Norh eagle
北海道の草分け的アウトドアショップ~秀岳荘
バックカントリーならおまかせ~パドルクラブ
_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/
ULコットはかなり割高感がありますが、自分が購入した数年前は
3万円近かったのでかなり安くなりました。
以上を4つ星評価でまとめてみます。(最高★★★★)
ボイジャーコット
寝心地:★★★★
安定感:★★★★
設営のしやすさ:★★★
携帯性:★★
コストパフォーマンス:★★★ 計16ポイント
使いやすさと手頃な値段が魅力。総合的に
お薦めできる一品。
ロゴスコンパクトキャンプベット
寝心地:★★
安定感:★★★
設営のしやすさ:★★★
携帯性:★★
コストパフォーマンス:★★★★ 計14ポイント
まずは△テントでコットを試してみたいというなら
この値段は魅力。
ウルトラライトコット
寝心地:★★★
安定感:★★
設営のしやすさ:★
携帯性:★★★★
コストパフォーマンス:★★ 計12ポイント
バイク乗りにはこの選択肢しかないというコンパクトさ。
円高でもう少し値段が下がれば検討の価値ありか。
前回の記事も含めると・・・
*スノーピークハイテンションコット
寝心地:★★★★
安定感:★★★★
設営のしやすさ:★★★★
携帯性:★
コストパフォーマンス:★ 計14ポイント
△テント向きではないが、オートキャンプには
安定感と設営のしやすさが◎
以上、手持ちのコットをまとめてみましたが、この他にも
こんなローコットもありますね。
■バイヤーのアラガッシュコット
HIKER'SのHP
サイズが190cmを超える余裕のサイズ
■コールマン コンフォートマスター コンパクトローコット
colemanのHP
現行品ではなくなったようですが、まだデットストック有
まだまだ、お勧め製品があると思いますので、ナチュブロガー皆さん、
情報をコメントにお寄せください。
今回は皆さんのコメントもあり、必要情報をレポしてみました
たまには真面目にトピも書きますよっということで

_/_/_/ 追加情報 _/_/_/_/_/_/_/_/ 2011.10.1
ボイジャーコットではギリギリという体格のよい方に朗報!
またまた旅団さんから大きなボイジャーコット:Grizzly cotが
取り扱いを再開しました。
【紹介原文】
212cm長はこれまでVoyager Cotでは物足らなかった体格の
いい方にまずオススメ! …といってもただ大きい方のためだけの
コットではありません。 81cmもの幅がとってあるので寝心地として
Voyager Cotの“固めの寝心地”に比べて若干クッション性が高く
マイルドな寝心地です。
■設営寸法:212x81x20(cm)
■仕舞寸法:85x25x10(cm)
■重量:4.8kg ¥7350 でございます。
左から(*ハイテンションコット)ウルトラライトコット、コンパクトキャンプベット、
ボイジャーコット
ツーリングキャンプにはシビアな要素となる仕舞寸法ですが、Luxury Lite社の
ウルトラライトコットはフレーム構造から他の2つと違います。
ボイジャーコット:長さ70cm 重量約4kg
ロゴスコット:64cm 約4kg
と比較すると・・・
ULコット:40cm 約1.3kg という片手サイズの大きさと重量は超コンパクト


パッキングサイズが限られている方は、これしかないというサイズですね。
次は②製品構成をみてみます。コットの中で重要なのはやはり脚部

ボイジャー(上)とロゴス(中)は、4脚で支える同様の構造。
2つの大きな違いはフレームの材質とフレーム径。ボイジャーの20mmの
中空アルミフレームはガッチリとした印象に対し、ロゴスは5mm径のスチールは
きゃしゃな印象です


パッキングの大きさはひと回りボイジャーが大きいのですが、アルミで構成する
ため、重量はスチール製のロゴスと全く変わりません。
ファブリックを支えるサイドフレームも同じ素材。
サイドフレームは3本を継いで180cm強の長さを出しますが、この1本の長さが
ほぼ仕舞寸法となります。

上はロゴスの脚とサイドフレームですが、オレンジ色の部分は自分で
ガスチューブを通しています。これは、フレームが細いため、床シートを痛め
たり、柔らかい地面での沈み込みを防ぐためです。
これらに対し、ULコットは大きく異なります。小さいパッキングの中身↓
付属のスタッフザックはペラペラだったのでオリジナルに代えています。

イーストンポールは5本継ぎでサイドポールを構成。
そしてユニークなのは、脚部もアルミポール2本を連結して
独特のリングであるプラスティック製脚部に通すシステム。

この大きさ12cmがそのまま地上高になっています。このわずかな
空間で体を支えているのが、ポールを弓なりに反らせてかけるテンション
です。シートに伸縮性がない分、サスペンションのように体の沈みを
吸収します。

よく考えられたULコットですが、軽量化を重視するあまり、剛性に不安が
あるのも事実。特に心配なのはファブリックで、ブルーシート?と思わせる
薄いシートです。
灰色の表面は滑りを抑え、黒の裏面は光沢のある汚れのつきにくい加工。
ただ破れやすく、初めて使った時にリングを取り付けるホールをすぐ破いて
しまいました。(左)そのため、すぐに補強シートを貼りました(右)


次に③使用感ですが、コット自体、マットと比較するとかなり快適です

寝心地では、大きな差はないのですが、強いて言えば、フレームのしっかり
しているボイジャーが一番安定感があり、ベンチシートとしても活用ができます。
ロゴスはフレームが細いことと、差し込む孔が浅めのため、前後の動きが
多少出ること。(矢印の方向)
シートの沈み込みもボイジャーよりある感じで、実際に寝てみると、腕が
包み込まれる印象です(体重のある方なら担架に乗っている感じ?)
ULコットは前述の通り、剛性感がないので、恐る恐る寝る感じですが、体重に
よって、フレームの数を増やせるので気になるほどの沈み込みはないです。

展開した広さはほとんどかわりません。
ただ、高身長の方にはどれもちょっと厳しいかも

ボイジャー:186×60×18cm
ロゴス:182×61×16.5cm
ULコット:185×60×12.5cm
使用の際には組みたての時間も大事な要素になりますが、
基本的にコットはテンションをかけて組み立てるために
脚部をフレームに組み入れる際にはどれもかなり力とコツが
必要です。
購入後すぐのこなれていない状態のときは特に悪戦苦闘
するかもしれません。
フレームの数が少ない分、①ボイジャー②ロゴス③ULコット
の順で早く組み立てられます。
最後に購入に一番大事なお値段④コストパフォーマンス

ロゴス:2920円 (ナチュラム価格)
ボイジャー:5800円
ULコット:18800円

ロゴス(LOGOS) コンパクトキャンプベット
ナチュラムの売り場はここから
コストパフォーマンスならナンバー1
ボイジャーとULコットは北海道夕張市の快速旅団さんが最安だと
思います。北海道を旅するライダーが集うユニークでオリジナル
な商品がたくさんあります。
_/_/ 北海道のアウトドアショップを応援しよう _/_/_/
お求めやすいブランド~Norh eagle
北海道の草分け的アウトドアショップ~秀岳荘
バックカントリーならおまかせ~パドルクラブ
_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/
ULコットはかなり割高感がありますが、自分が購入した数年前は
3万円近かったのでかなり安くなりました。
以上を4つ星評価でまとめてみます。(最高★★★★)
ボイジャーコット
寝心地:★★★★
安定感:★★★★
設営のしやすさ:★★★
携帯性:★★
コストパフォーマンス:★★★ 計16ポイント
使いやすさと手頃な値段が魅力。総合的に
お薦めできる一品。
ロゴスコンパクトキャンプベット
寝心地:★★
安定感:★★★
設営のしやすさ:★★★
携帯性:★★
コストパフォーマンス:★★★★ 計14ポイント
まずは△テントでコットを試してみたいというなら
この値段は魅力。
ウルトラライトコット
寝心地:★★★
安定感:★★
設営のしやすさ:★
携帯性:★★★★
コストパフォーマンス:★★ 計12ポイント
バイク乗りにはこの選択肢しかないというコンパクトさ。
円高でもう少し値段が下がれば検討の価値ありか。
前回の記事も含めると・・・
*スノーピークハイテンションコット
寝心地:★★★★
安定感:★★★★
設営のしやすさ:★★★★
携帯性:★
コストパフォーマンス:★ 計14ポイント
△テント向きではないが、オートキャンプには
安定感と設営のしやすさが◎
以上、手持ちのコットをまとめてみましたが、この他にも
こんなローコットもありますね。
■バイヤーのアラガッシュコット
HIKER'SのHP
サイズが190cmを超える余裕のサイズ
■コールマン コンフォートマスター コンパクトローコット
colemanのHP
現行品ではなくなったようですが、まだデットストック有
まだまだ、お勧め製品があると思いますので、ナチュブロガー皆さん、
情報をコメントにお寄せください。
今回は皆さんのコメントもあり、必要情報をレポしてみました

たまには真面目にトピも書きますよっということで


_/_/_/ 追加情報 _/_/_/_/_/_/_/_/ 2011.10.1
ボイジャーコットではギリギリという体格のよい方に朗報!
またまた旅団さんから大きなボイジャーコット:Grizzly cotが
取り扱いを再開しました。
【紹介原文】
212cm長はこれまでVoyager Cotでは物足らなかった体格の
いい方にまずオススメ! …といってもただ大きい方のためだけの
コットではありません。 81cmもの幅がとってあるので寝心地として
Voyager Cotの“固めの寝心地”に比べて若干クッション性が高く
マイルドな寝心地です。
■設営寸法:212x81x20(cm)
■仕舞寸法:85x25x10(cm)
■重量:4.8kg ¥7350 でございます。
Posted by ezo at 15:09│Comments(8)
│■ 寝具
この記事へのトラックバック
紆余曲折を経て、コットを入手しました・・・。Voyagerのコット
Voyager コット【Hitorigoto】at 2011年09月12日 21:22
マットを探せ番外編です。マットを探してみなさんのブログを拝見させているときにみつけた記事なのですが、EZO BLOGのezoさんの△テント向きコットは?続編で、大変有用な情報がありまし...
マットを探せ番外(ロータイプコット)【やまかわさんが】at 2011年09月25日 12:00
この記事へのコメント
こんにちわー
いや~わかりやすい検証記事、ありがとうございますっ!
さすがezoさんの経験からの記事ですね~
奥さん怖いけど(爆)
自分はバイク乗りではないので積載スペースはさほど問題ではないので・・
ボイジャーかな!?
いや~わかりやすい検証記事、ありがとうございますっ!
さすがezoさんの経験からの記事ですね~
奥さん怖いけど(爆)
自分はバイク乗りではないので積載スペースはさほど問題ではないので・・
ボイジャーかな!?
Posted by londy55 at 2011年09月04日 15:16
>londyさん
londyさんのスタイルなら自分もボイジャーコットが一番いいと
思います。値段も安くなっているので在庫があるうちに、ポチィと笑。
londyさんのスタイルなら自分もボイジャーコットが一番いいと
思います。値段も安くなっているので在庫があるうちに、ポチィと笑。
Posted by ezo
at 2011年09月04日 15:27

こんばんはです。
備えあれば憂いなしで、嫁をだまくらかして△、いっちゃいました(笑)
londyさんと同じくシャン3です。
今のところ、spのマット敷いて地べた寝していますが・・・寝相の悪い夫婦でもいけますかね???
コットの幅がもう少し広ければ即買いなのですが(爆)
備えあれば憂いなしで、嫁をだまくらかして△、いっちゃいました(笑)
londyさんと同じくシャン3です。
今のところ、spのマット敷いて地べた寝していますが・・・寝相の悪い夫婦でもいけますかね???
コットの幅がもう少し広ければ即買いなのですが(爆)
Posted by Hide at 2011年09月05日 21:13
>Hideさん
備えありすぎです笑
寝相の悪い自分でもコットに収まれば
それなりにはみ出ないもんです。
まずは奥様にプレゼントして検証するという
愛妻家ぶりを発揮してはいかがでしょう(^_^;)
備えありすぎです笑
寝相の悪い自分でもコットに収まれば
それなりにはみ出ないもんです。
まずは奥様にプレゼントして検証するという
愛妻家ぶりを発揮してはいかがでしょう(^_^;)
Posted by ezo
at 2011年09月06日 08:10

はじめまして。
私はピルツ15を使用しています。ハイランダーのコットを購入したのですがご指摘のとおり微妙にセンターポールを超えてしまい微妙に使いづらい思いをしていました。
冬にむかってインナーを買う予定なので、コットはやめてジベタ派になろうとしています。
なるほど、低めのコットっていうのはいいですね。なーるほど。
大変勉強になりました、また寄らせていただきます。
私はピルツ15を使用しています。ハイランダーのコットを購入したのですがご指摘のとおり微妙にセンターポールを超えてしまい微妙に使いづらい思いをしていました。
冬にむかってインナーを買う予定なので、コットはやめてジベタ派になろうとしています。
なるほど、低めのコットっていうのはいいですね。なーるほど。
大変勉強になりました、また寄らせていただきます。
Posted by yabetomi
at 2011年09月23日 01:01

>yabetomiさん
コメありがとうございます。
15を御使用とのこと、コットが多少かさ張っても
問題ない広さでしょうが、△テントで有効活用を
かせぐにはやはり低コットかもしれません。
それより、23の話題の方が気になるのでは笑?
コメありがとうございます。
15を御使用とのこと、コットが多少かさ張っても
問題ない広さでしょうが、△テントで有効活用を
かせぐにはやはり低コットかもしれません。
それより、23の話題の方が気になるのでは笑?
Posted by ezo at 2011年09月23日 18:46
こんばんは。見抜かれました!
た、たしかにピルツ23は気になります。しかしでかすぎでは(^^;
本当は、インナー内にコットを4つおきたくてためしに2つ買ったのですが、これ4は無理だ~と思っていました。コット自体は快適なんですけどね。といいつつインナーはこれからで、秋冬に向かい購入を予定しています。
ほしいものの調査結果を自分用にブログ乗っけているのですが、この低めのコットも比較したいと思います。このとき、ezoさんの記事にもリンク?トラックバック?してしまうかもしれませんがよろしくお願いいたします。
あまりブログ経験がないので失礼なことをやってましたらお叱りください。
た、たしかにピルツ23は気になります。しかしでかすぎでは(^^;
本当は、インナー内にコットを4つおきたくてためしに2つ買ったのですが、これ4は無理だ~と思っていました。コット自体は快適なんですけどね。といいつつインナーはこれからで、秋冬に向かい購入を予定しています。
ほしいものの調査結果を自分用にブログ乗っけているのですが、この低めのコットも比較したいと思います。このとき、ezoさんの記事にもリンク?トラックバック?してしまうかもしれませんがよろしくお願いいたします。
あまりブログ経験がないので失礼なことをやってましたらお叱りください。
Posted by yabetomi
at 2011年09月24日 04:26

>yabetomiさん
コット4つはさすがに場所をとりますね。
どうのように配置するか思案どころかも。
リンク・トラバはどうぞ使ってください。
コット4つはさすがに場所をとりますね。
どうのように配置するか思案どころかも。
リンク・トラバはどうぞ使ってください。
Posted by ezo
at 2011年09月24日 06:54
