2012年02月06日
小樽雪あかりの路
スキーの帰りに小樽で開催されている「小樽雪あかりの路」を
初めて観てきました
前々から観に行こうとは思っていたのですが、なかなか機会が
なく、ようやくといった感じです。
本日から始まる札幌の雪まつりは63回目を数える全国区の
イベントですが、開催時期が重なるこのイベントも、今年で
14回目を迎えるそうです。

初めて観てきました

前々から観に行こうとは思っていたのですが、なかなか機会が
なく、ようやくといった感じです。
本日から始まる札幌の雪まつりは63回目を数える全国区の
イベントですが、開催時期が重なるこのイベントも、今年で
14回目を迎えるそうです。
この日は初めての週末ということもあって多くの観光客がカメラを
構えてキャンドルにともる灯を撮影していました。
18時過ぎに到着したので、運河会場のみの見学でしたが、聞こえ
てくる会話の半分は外国語だったような・・・

運河には、数百ものガラスの浮き玉のろうそくがゆらめき、天の川を
イメージしていました。

運河沿いの歩道の脇には、キャンドルとともに趣向を凝らした
オブジェも飾られています。今年は震災にまつわるメッセージが
ありましたね。

帰ってから、公式ホームページを観てみると、いろいろな会場や
イベントがあること、2000人を超える市民ボランティアで支えら
れていること(韓国など外国の方のボランティアも参加しています)
などなど、様々な情報がたくさんあって、初めから見ておけばと後悔
雪まつりのような大きなイベントも見応えがありますが、
一方で、手作り感いっぱいの「雪あかりの路」も味わい深い
イベントでした。とてもロマンティックですしね。
おじさんが一人でカメラ片手にウロウロするのもなんですが、
クロスフィルターや大光量のストロボを持っていけば
よかったと、また後悔

その前にカメラの腕前をあげるのが先ですね

公式ホームページはこちら
キャンドル点灯時間は17~21時になっています。
構えてキャンドルにともる灯を撮影していました。
18時過ぎに到着したので、運河会場のみの見学でしたが、聞こえ
てくる会話の半分は外国語だったような・・・
運河には、数百ものガラスの浮き玉のろうそくがゆらめき、天の川を
イメージしていました。
運河沿いの歩道の脇には、キャンドルとともに趣向を凝らした
オブジェも飾られています。今年は震災にまつわるメッセージが
ありましたね。
帰ってから、公式ホームページを観てみると、いろいろな会場や
イベントがあること、2000人を超える市民ボランティアで支えら
れていること(韓国など外国の方のボランティアも参加しています)
などなど、様々な情報がたくさんあって、初めから見ておけばと後悔

雪まつりのような大きなイベントも見応えがありますが、
一方で、手作り感いっぱいの「雪あかりの路」も味わい深い
イベントでした。とてもロマンティックですしね。
おじさんが一人でカメラ片手にウロウロするのもなんですが、
クロスフィルターや大光量のストロボを持っていけば
よかったと、また後悔

その前にカメラの腕前をあげるのが先ですね


公式ホームページはこちら
キャンドル点灯時間は17~21時になっています。
タグ :小樽雪あかりの路
Posted by ezo at 12:41│Comments(0)
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