2015年07月30日
道南の旅~夏 湯の沢水辺公園キャンプ場
函館に出張があった今回、せっかく函館に行くなら
キャンプをしようと考える時点で思考がおかしいのは
重々自覚していますが

前泊と後泊を道南のキャンプ場に宿泊してきました

前泊は道外キャンカー御用達の聖地「モヘ」こと
湯の沢水辺公園キャンプ場
滞在時間ほぼ12時間でしたがレポります

この日は午前中の用事を済ませてお昼過ぎに出発
のんびりほぼ5時間かけて函館着
10年以上前に訪れた時には新道などまだなく
田舎道を進んだ記憶しかありませんでしたが
今や茂辺地までは建設途中の高速道が無料で利用でき
キャンプ場専用道路?と勘違いしてしまうほど
快適なアクセスになっていました
高速道を降りるとキャンプ場まではしばらく
昔の茂辺地のままの道路が続きますが
今や北斗市は新幹線が通る町
高架線路が見え、時の流れを感じます
自然が濃くなってきたら湯の沢水辺公園に到着
山と茂辺地川に挟まれた場所にあり
場内をアスファルト道が一周するコンパクトなサイトです
そのサークルの中心に位置するのが炊事場とトイレ
トイレは簡易水洗で自販機があるのが夏にはうれしいです
炊事場は水量が少なく複数で使う時には細く出しましょう!
管理人不在ですが清掃は行き届いています
夕方に到着すると撤収を終えようとするグループがおり
その中に見覚えのある顔が…モヘの住人?sato-pさんでした
自宅からキャンプ場まで2回しかハンドルを切らないとか
汗をかいたら一旦自宅でシャワーを浴びるとか
嘘のようなホントの話を聞きながら「モヘあるある」を
いろいろと教えてもらいました
そしてもう一人以前からテントかぶりで交流のあった
kiyoさんとも初めましてのご挨拶

ここがこの時期、キャンピングカーに特に人気なのは
無料なのに高規格オートのような快適な場所であること
35区画がそれぞれに広く、ここが本州なら5000円は普通に
取られますよとは道外キャンカーの方の話
前述の通り函館市内まで道路が整備されて移動時間が短縮され
函館観光のベース地として思う存分連泊できる場所など
本州では考えられないでしょう
ただ良いことばかりでないのも北海道ならでは
先日一時期閉鎖になった理由が近隣でのクマの出没

本当にその辺を歩いていてもおかしくない立地なのです
道端に事故で倒れていたキタキツネを途中3匹も見ましたし。。。
もし宿泊者が自分だけというようなことがあれば
音楽を流すなど存在をアピールする手段が必要です
2013年にはゴミ箱が撤去されたのもそんな環境だからこそ
さらにこの日は大きなアブの襲来には閉口しました

洋服の上からでもやられますので夏はスクリーンが必需です
そのようなに自然の濃い場所ではあるのですが
どうもしっくりこないのは整備された公園だからでしょうか?
ペグが通らない地面はきっと床石を敷いているからなのか
人工的に配置された樹木等々ここだけが異空間に感じられます
寝るだけの半日滞在だったので散策もできませんでしたが
子連れファミリーは人工的な遊具などないので水遊びするなり
自然で楽しめる準備があるといいかもしれません
朝は日の出とともに活動を始めて7時半には市内へ出勤


いろいろな意味でおおらかな北海道を感じさせる茂辺地
泊まって間違いのないキャンプ場であることは確かです

次回は道南の旅 後編へと続きます


Posted by ezo at 07:05│Comments(0)
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